「イマバリ・パラビエンナーレ」は、社会福祉法人来島会と今治に暮らす市民の皆さん、そしてアーティストが力をあわせてつくる、“共生”をテーマにしたアートプロジェクトです。2年に1度開催する「ビエンナーレ方式」で、2026年に第1回をスタートします。
美術や音楽、ダンス、演劇、そしてまだ誰も見たことのない新しい表現まで──。
ジャンルを越えたアートの輪を広げながら、みんなと一緒に作品を生み出していきます。
2026年へ向けて、その第一歩となるキックオフイベントを開催します。今回の「プレ・イマバリ・パラビエンナーレ」では、有識者を招いたシンポジウムや、美術作家による参加型アートプログラムを通して、地域で暮らす私たち一人ひとりが、さまざまなかたちで社会に関わり、協働していくためのアイデアや実践を、市民のみなさんと共有していきます。
11月1日・2日には、美術家ユニット KOSUGE1-16 による参加型アート《巨大サッカーボードゲーム》が今治に登場。 子どもから大人まで、誰もが楽しみながら参加できるこのアート作品は、イマバリ・パラビエンナーレの理念である「共生」を体感するプログラムのひとつです。
アートは、違いをつなぎ、知らなかった世界をひらく力をもっています。
このプレイベントを通じて、まちに新しい出会いや対話が生まれ、「共に生きる」ことの意味を、少しずつ感じられる場になることを願っています。
ここから始まるイマバリ・パラビエンナーレが、今治というまちを、誰もが、お互いの存在を感じながら生きていける場所へと育てていく。その最初の一歩を、どうぞご一緒に踏み出しましょう。
