地域文化講座~アートから地域を考える4つのレッスン
アートの視点から「地域の暮らし」について考える、全4回のワークショップ!
アートの視点と発想をつかって、支え合う地域社会について一緒に考えてみませんか?モノやカタチに現れないアートの実践を知ることによって、多様な価値観を尊重する多文化共生を学んでいきます。
講師には研究者、アーティスト、詩人、演出家をお招きします。座学に加え創作や参加をまじえた4つのレッスンにぜひご参加ください。
レッスン① アートとは何か?ケアとは何か?
「アート」と「ケア」の視点から、さまざまな人たちが共に暮らす地域社会のあり方について学びます。
生きる営みのなかにある実践として「アート」を捉え、自分と他者の関係性を探る手立てとしての「ケア」と結びつけていくことを試みます。
■日時:2025年12月17日(水)19:00〜21:00
■会場:今治ホホホ座(今治市共栄町1-3-3)
※駐車場は近隣コインパーキングをご利用ください
■参加費:無料
講師プロフィール
青砥穂高(あおと ほたか/生活介護事業所さんかくやま)
生活介護事業所さんかくやま 生活支援員。
会社員から被災地での震災復興、県職員を経て、友人たちと生活介護事業所さんかくやまを立ち上げる。
会社員時代にネオリベ的な時代の雰囲気に過剰適応してしまったことに気づき、数値化できない相互依存的な関係の重要性を感じてケアに関心を持つ。
さんかくやまではアートなどの表現を通じて、利用者の方と地域の関係を作るお手伝いをしている。今治のまちなかにあるイベントスペース「今治ホホホ座」や「古民家ブックカフェ森」の運営にも携わっている。

戸舘正史(とだて まさふみ/アートマネジメント・文化政策、社会福祉法人来島会アートプロジェクト監修)
公共ホール、美術館、中間支援機関、大学、自治体などで主に市民主体による自治的な文化活動を展開させていくための制度設計やコーディネート、一般及び子ども向けのワークショップのファシリテーションなどを手掛ける。
これまで、アーツ前橋教育普及担当学芸員、一般財団法人地域創造芸術環境部専門職、愛媛大学社会共創学部寄附講座「松山ブンカ・ラボ」ディレクター、港区文化芸術ホール参与などを務める。社会福祉法人来島会アートプロジェクト監修(文化政策ディレクター)、四国学院大学非常勤講師、港区文化芸術活動サポート事業調査員、都民芸術フェスティバル(音楽部門)外部評価員、日本文化政策学会会員。
共著に『芸術と環境』(論創社、2012)、『アートはいつアートになるのか』(水曜社、2025)など。


